今日は行き帰りともただ一人のアーチストを聴いていました。ローラ・ニーロ。 ローラの音楽は、今更僕がどうこういわなくても、その価値はご存じのとおりですね。 彼女のもっとも評価の高い時期は、「イーライ」の発表されたあたり、60年代後半から70年代前…
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