梅雨明けを待ちつつギターを聴く
今日は1日、「ギター!」という気分でした。前にもそんなことを日記に書いた事がありましたが、ジャンルも時代も関係なく、特定の楽器が聴きたくなることがあります。
今日の出勤時はレッド・ツェッペリンのサードアルバム(のB面のアコースティックナンバー)からポール・ギルバートの最新作「Get Out Of My Yard」(これはよかったです!本人のライナー(国内盤なんで翻訳アリ)も楽しかったし)、帰りはパール・ジャムの最新作「Pearl Jam」。どのレコードもちゃんと語るとそれなりの分量になるし書く事もあるんですが、今日はとにかく「ギターの音色が聴きたい」という欲求を満たすための選択でした。その意味でいうと、ポール・ギルバートが一番よかったです。僕はあまりメタルは聴かないのですが、真剣に耳を傾ければ、やっぱりそこに発見はあります。
今週はドレミちゃんの調子もちょっと下向きで、僕も妻も仕事がいろいろありました。明日はゆっくり休もう、、、、って、まだ仕事関連の勉強が終わってなかった!あーあ、まあいいや、早起きにも机に向かうのにも慣れてるし。僕の住んでいる南関東は、まだ梅雨明け宣言がありません。みなさんのところはどうでしょうか。蒸し暑いのは好きじゃないですが、やっぱり夏は晴れて暑くなって欲しいですね。それでは、よい週末を。
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